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シュラフ 58800

寝袋をシュラフって呼ぶことを、この旅の準備をし始めてから知りました。
シュラフって.....何語?
いまだに慣れなくて、シュラフシェラフとで混同してしまいます。
シェラフが何なのか私もわかりませんが。


そんな右も左もわからないとき、こちらのHPを発見しました。→
そして、そこにはこんなコメントが.....


ナンガ>イスカ>>>超えられない壁>>>モンベル


そんなわけで、次はナンガを検索し始めた私なのですが、たくさんあるしよくわからん。
やけくそでポチりそうになったとき、ふと思い出したのです。
私がカヤックでお世話になっているGranstreamさんのブログで、シュラフに関する記事を見かけたことがあることを。→
見ると、NANGAって書いてある♪
というわけで、繭(まゆ)365購入しました。

シュラフケースにGranstreamのロゴが
シュラフ 58800_b0183680_13274157.jpg




Granstreamの主催大瀬さんは、当たり前だけど野生化したアウトドアマンなので(=信頼できるし)、ご経験からの工夫やこだわりを生かされているそうです。
シュラフ 58800_b0183680_1328155.jpg



はじめてシュラフを触ったのですが、ほわほわしてます。こんなものでしょうか?
もう少し寒くなってきたら、家の中でも使ってみようかと企んでます。昼寝で。
トイレもこのまま行けば寒くなくていいんじゃないか.....などとレディらしからぬことを考えてしまいますが.....


今気がついたのですが、(今気付くことが多い)
ファスナーに装飾がついてますな。

詳細は下記、そのまま載せますが
足元のダウン量を増やしているそうです。末端冷え性にはありがたい。

■グランストリーム オリジナル寝袋 「繭(まゆ)365
□価格:29,400円(税込み)
□生地:表地、オーロラテックス(防水浸湿素材)
      裏地、40thナイロンタフタ
□内部構造:ボックスキルト構造
□ダウン量:365g
□ショルダーウォーマー付
□総重量:900g
□対応温度:0度くらいまで
*基本、春~秋の3シーズン対応です。冬季の使用にはインナーをご使用下さい。
□ダウンの増量、打ち直しが可能です。末永くご愛用頂けます。
□ナンガ純正品と比べ、よりジッパーが噛みにくいよう加工を施しています。

by ane-imouto | 2009-10-30 13:28 |  

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