琵琶湖カヤック 其の2

昼過ぎから琵琶湖に漕ぎ出す。
いつもは大瀬さん付き添いのもと漕ぐのだけど
今日は独りである。とうとう独り立ちである。
カヤックに乗り込む直前、どっちが前だっけ?とふと疑問に.....大瀬さんに心配されるw

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そんな大瀬さんの心配をよそに、出港♪
天気がよくて、あっつい。


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この景色を左手にして漕ぎ進めます。
水鳥を撮りたくて近づけども近づけども逃げられ。
カメラを向けると水の中に潜ってしまう。しかも、私のことをバカにしているかのようなタイミングで姿を消す。
撮れども撮れども景色のみで、鳥が写ってないのだ。
自然って.....厳しい。


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あの島の先端まで漕ぐのが私のミッション。
と、もちろん誰かに課されたわけでもなく、なんとなく沸き起こる使命感。
独り妄想。アイアイサー。


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そして、ミッション完了。ただ来た道(?)引き返すのもつまらないので、対極する向こうの湾まで漕ぐことにする。
嗚呼、標的からは後光のように、神々しい光が(ただの逆光)


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水上にいると、陽の照りが変化してくるのがよくわかる。
水面がてりてりしてくる。わかります?このぬめっとした、なめらかな感じ。


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振り返ってみる。なんだか風景が白っぽい。霧でもなく、陽の加減なのでしょうかね?


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太陽が随分傾いてきました。
ここにも水鳥がたくさんいるのですが、一定距離を保ったままでなかなか写真を撮らせてくれません。


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鳥がどんどん飛び立ちはじめます。どうやらお家に帰るようです。なんだか切ない。


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突然、風が出てきて、水面を揺らします。
漕いでないと酔いそうになりますw調子が悪いと新幹線でも酔ってしまう私には揺れはつらいところ。


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今日もありがとう。と誰かに宛てるでもなくわいてくる感謝の感情。
これはきっと自然に対してだろうな。自然に感謝。
地球に自然に生かされていることを感じる瞬間。

一日ありがとうございました。
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by ane-imouto | 2009-11-03 12:46 |  

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