明神平と六甲

あれしたこれしたを時系列に並べ立てても、つまらないので箇条書きで連ねます。
ってゆーかー、カメラを忘れた為、写真が1枚もないんですよ。初テントだったのにねー。それに地名とかよく覚えてないしー。

■鳥さん
私が全くのド素人のため、準備からしていただいたのに加え、キャンプ中はキャンプ中でガイド兼私の飯炊き係となってこき使われたという.....ご自身の親切心から私のようなとんだババをつかまされた鳥さんですが、でも、そのお陰で私はと言えば、キャンプの感覚を知ることができたわけです。
もし、私がこのままこっち方面で大成した日には、それは鳥さんのお陰ということになると言っても過言ではありません。どう大成するのかなど詳細については不明です。言ってみただけです。
でも、これを読んだ女子が「私にもキャンプ教えてえええええ」と殺到するかもというもしかしたらがあるかもしれません。

出発前日、確認と挨拶を兼ねて鳥さんに電話をしました。
そのときに、発せられた2言目が
酔っ払ってるんですか?
はショックでした。
いつもこんなんです。すみません。

明神平では、川渡り?(岩越え?)でいちいち助けていただき、勢いつき過ぎて突き飛ばしそうになったのには本当にビビリました。って、突き飛ばしそうになったのは私で、突き飛ばされそうになったのは鳥さんなので、私より鳥さんの方がもっと怖かったでしょうね。落っこちなくてよかったです。すみません。

眠いのに早朝からハイキングに付き合っていただいてありがとうございました。
テントの中で、鳥さんはいつ起きるのだろうかと、日が昇るのを感じハイキングを半ば諦めながら待ちわびていたので、起きてくれたことには感謝です。日の出を見るには、ちょっと遅かったですけど、あ、すみません。嘘です。起きてくれたことには感謝してます。ちょっとおそk

六甲では、ガイド業務ありがとうございました。私は自分が地図の見方を知らなかったことを知りました。
お昼を川でいただいたとき、蚊がどうのと話をされましたが、すみません、あんまり意味がわからなかったので軽く流してしまいました。ノリが悪い女だと思われたことでしょう。すみませんでした。


■はんはんさん
最初、クールな人なのかと気構えていましたが、全然そんなことはなくてよかったです。

私は車ではんはんさんの後ろの席に座ってましたが、私が山道で酔い気味なのを察知していただいて、気が利きますね。その勢いにマメさをプラスして将来的には石田純一を目指してください。応援します。

明神平でも六甲でも、何の因果か虫に‘してやられて’いましたね。前世で何かしたんですか?
それで、例の虫ダンスのDVDはいつ発売になりますか?
サインも欲しいので予約したいです。

あ、あと、六甲でテント張ったとき、お尻で敷いたヒルを手で払ってあげたのは私です。別に恩着せてるわけじゃないですけど、あくまで記録として書き残しておきます。
ヒルを手で払ってあげたのは私です。

六甲泊の朝、テントじゃなくシュラフだけで寝ているはんはんさんでしたが、その姿が死体袋みたいでびっくりしました。

いのししに踏まれなくてよかったと密かに安心しておりました。



■わんわんさん
最初から気さくに声かけていただいて、また、私が苦手な川渡り?の時には、サッと手を貸してくださってありがとうございます。他にも、いろんなところでちょいちょいと親切にしてくださって、ちゃんと覚えています。
ただ、ショップでは、わんわんさんの言動がマニアック過ぎて私には理解できなかったことをお詫びします。
そして、忘れもしません「ポニーテル萌え」の発言には寒気を感じましたが、ここに書きましたように、違った意味で私もあれなのでもう何も言うことができません。お互い現実を受け入れましょうね。


■ひろぶーさん
体力的に一番のお疲れさまだと思います。
全体のために常にリードされ動いておられました。
ずーーーーっと一人でドライバーをされ、キャンプでは火をおこし、神戸では観光案内まで.....
南京街は予想外だったので、関西に住んでいながら数年ぶりに行けてうれしかったです。

「皆に本物のたこ焼きを食べさせてあげたい」と仰っていたのには、皆に対する愛情を感じました。

しかし、せっかくの雑学王でいらっしゃるのに、誰も真実を知らない為、せっかくの雑学がなんだか中途半端になってうだうだで別の話題に移行して行きました。雑学も相手があれだと.....話続かなくて残念です。力不足ですみません。



とまぁ、茶化したことしか書いてないですが、感謝の重みはかわりません。時々、皆様の会話によくわからない言語が交じっていて、???なこともありましたが、世の中知らなくてもいい、というか、知らないほうがいいこともありますから深くは追求しません。
皆さんには大変御世話になりました。本当に感謝の気持ちでいっぱいで、すごく楽しかったです。



■明神平
山頂付近で、親子が居て母親が子供をおぶって登っていました。
おぶわれた子供が座っているベビーチェアのようなものの背もたれ部分にはもちろん荷物がくっついていて、背後からは子供が座っているのは見えません。そして、リュックを背負った小さい子供と手をつないでいます。
途中で、「もうしんどい。無理」と先に待つ旦那に訴える悲痛の叫びが小さく聞こえました。ああ、切ない。旦那よ、先に立って「がんばれがんばれ」と声かける暇あったら先に頂上のぼって荷物置いてまた降りてこいやああああああ。
こんな旦那と結婚なんてしたら最悪だと思いました。結婚した旦那がこんな人だったら迷わず離婚ですね。私が今結婚しないわけもここにあるわけです。焦りは禁物です。結婚したいから結婚するのではなく、この人と一生居たいから結婚する、のです。あ、話が逸れました。


深夜、トイレに目が覚めてテントを出たら、もんのすっごく寒いんだけど、星が綺麗すぎて感動しました。
感動を伝えたくて誰かを起そうかと思いましたが、2名ほどは常に「睡眠」に呪われておられるようで、睡眠を妨害すると後が怖そうなので、ひとりで星空を眺めていました。星ってあんなにあるんですねー。
普段は寝る時間が遅いので、11時とか眠れねーって思ったのもつかの間、この時実際に眠れなかった記憶がありません。多分、眠れねーって思った瞬間、睡眠スイッチがonになったと思われます。のび太並みの速さでどこでも寝られるのはもはや特技です。
初めて、テントで一人寝したわけですが、夜中、風の音とか葉を揺らす音とか鹿か何か動物が歩く音とかテントがばさばさなびく音とか、ぱきぱき言う(何の音ですかあれ)音とか、聞こえてくる音という音が初めてだったので、こわかつた。ブレアウィッチプロジェクトを思い出し、一人恐怖しました。
それから、シュラフでの寝返りができなくて、何度も目が覚めました。シュラフの中で体だけ寝返るの?(←これをしたら着ていたフードが首に巻きついて苦しかった)
シュラフごと寝返ったら、マットから体が落ちたので、芋虫のようにもぞもぞと後退してマットに戻りました。
そのうち、私はちゃんとマット上に寝てるのか、が気になり始めいちいち確認していたので、両日とも忙しい夜でした。


■六甲
ナイトハイクが超楽しかったです。また夜歩きたいいいいいいわあああああ。
深夜なのに、皆よく食べる。
そして、その翌朝から、これまたよく食べる。
ロックガーデン(?)スタートから岩岩でザック背負って死ぬかと思いました。
皆と別れて鳥さんと二人で有馬を目指したのですが、紅葉がきれいでした。
しんどい登りでは、哀れむような目で見られるので「こんなとこザック背負ってめちゃしんどそう」「頭おかしいやろ」て思われてるような錯覚に陥りましたが
お昼を川でいただいてたら、通りがかったの女子の「ああいうの、いいなぁ」という、羨ましがる声が聞こえ、全てが報われました。
いいでしょういいでしょうと返事をしたいくらいです。
しんどい登りも過ぎてしまえばなんて事ないことを知りました。


■温泉
両日とも温泉に入りました。
1日目(奈良)では、ドライヤーから煙臭い臭いがして、いきなりボンと音を立て私の手の中でご臨終してしまいました。
まるで私が壊したかのような視線をなげかけられたのですが、ちょうど掃除の人が入ってこられたので、このドライヤー壊れてます!と強めに言ってその空気から逃れました。
2日目(有馬:金の湯)では、髪を乾かそうと向かうと、気分が悪いらしいおばさんがけろけろけろとしているところでタイミング悪くその一部始終を見てしまった私はもらいけろしそうになりました。
臭いまで嗅いでしまった私もぎりぎりだったので、申し訳ないですがおばさんにあからさまに背を向けてしまいました。すぐに従業員が来て介抱されてました。
入浴前に鳥さんが「腹減った腹減った」と言っていたので、どうしよう今は食べられへんと恐れていましたが、新神戸で皆で食べようということになり、そのまま有馬を後にしました。ホッとしました。


■お別れのとき
わんわんさんとはんはんさんと(パンダみたいやな)新神戸で合流しました。
お店を出て、見送ろうと思ってたのに、何故か私が見送られることに.....
私vs3人で向かい会ったとき、なんだか泣きそうになりました。
初対面だったのですが、居心地のよさにそんなことすっかり忘れてました。
しんみりお別れをし、あっちの方向へ歩いたわけですが、歩いた先は行き止まりじゃないですか!
せっかくしんみりお別れをし余韻に浸りながら歩いてたのに.....なかなかcoolには生きられないものですね。


■帰りの電車で
何度か乗り換えて帰ったのですが、前に座っているカップルが大きい声でなんやなんや言ってます。とくに男性の方が。
聞くつもりはなかったのですが、目の前なので聞こえてくる。
どうやら同じ居酒屋で働く彼女:さちこ(と彼氏が呼んでいた)は、一緒に働くおばさんにいびられているようで、それを彼氏が励ましているようでした。
ただ、励ますって言っても、
おばはんがお客さん待たせてたんなら、放っといたらええねん。したら、おばはん客に文句言われてテンぱるやろ。そういうのを「ザマミロ」と笑ってたらええねん。さちこはおばはんを手伝う必要ない。
ってどんなアドバイスやねん!
それを聞いたさちこも「そうやんね!何か元気になった!!」と涙を浮かべ手で拭う。.....そんなアドバイスで泣くなよさちこ。そもそもサービス業でお客に迷惑かけること前提でそのおばはんとやらに仕返しって、間違ってるやろ。
その思考はサービス業向いてないし辞めたら?とちょっと心の中で突っ込んでみたり。

帰りの電車まで楽しい。そんな私の初登山初キャンプでした。
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by ane-imouto | 2009-11-24 20:11 |  

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