大久野島 其の2

あっという間に夕暮れです。
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お風呂の時間を確認しようと休暇村に行くと
キャンプの受付をしてくれたフロントのお兄さんが、あっ!という顔で気付いて(わざわざ来て)くれて、何かありましたか?と聞いてくださり超・感・動!
宿泊客多そうなのに、お客の顔を覚えてるなんて、すばらしいです。キャンプってのは私達しかいなかったから印象的だったか?
キャンプ場は離れているので、困ったことがあったら電話ください。
と言ってくれました。ザ・ホテルマンですね。対応パーフェクトなのに、休暇村というネーミング悪すぎじゃね?

日が暮れる前にごはん。うどんですが、撮り忘れたので写真はないです。
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お湯はこの子で沸かしました。
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食後のティータイムの時、バスのおじさん(運転手)が道の真ん中にバスを停めたまま(まぁバス以外通らないんでしょうけど)降りてきて、

寒いよ~大丈夫?
なに?ごはんそれだけ??

と聞いてこられたので、何か恵んでくれるのかと期待してましたが何もありませんでしたw


18時前にはお風呂(温泉です)に入りに行きました。
建物は古そうなのに、掃除がちゃんとされていて清潔でした。
お風呂の場所が2箇所にわかれていましたが、服を脱いだり着たりが面倒なので大きい方にしか入りませんでした。

お風呂から出てテントに戻ると19時くらいで、そのままテントでうだうだ.....と思っていたら意識がなくなり知らぬ間に就寝。

トイレも遠いので、妹を起こして行ったのですが、夜中だろうと思って時間を見たら
21時前!!
マジびっくりしました。久しぶりによく寝たーーー!!というすっきり感。

トイレから戻ると、テントの周りにうさぎがたくさん!!
そういえば、’この島でやりたいことリスト’のひとつに

せぁんdてぇしtyのサマンサを見習って

女体盛りをする!!

という目的があったのですが(妹は呆れてましたが)、
寒いのであっさり諦めて、テントの前に餌をごっそり撒いて、シュラフからその様子を愛でることにしました。
そんなことをしている間にまた意識不明になり、
2時3時と目が覚めるものの(その度にうさぎの鳴き声が聞こえて幸せ気分)、すぐに落ち、最後に目が覚めたらなななんと!!

10時過ぎ!!

がびーーーん...寝すぎです.....

頭痛がするので、風邪かと思ったのですが、朝ごはんを食べたら治ったので寝過ぎだったようです。
寝すぎると頭痛がしますが、私だけなんですかね?
朝ごはんを食べてるときにも、バスのおじさんが見に来てくれて

寒くなかった??
心配してたよーーー

と感動の再会のように言われました。
でも、そんなに寒くなくて、京都の我が家の方がなんぼも寒いですよ.....


妹に

夜中、寝ていた私が突然

今来た女の人誰?
さっきの女の人誰?

としきりに聞いてくるので、非常に怖かった。
と言われましたw
私は全く覚えてませんが、ビビらしてすみません。


港で貰ってきたフェリーの時刻表を見たら昼過ぎまでフェリーがないので、それまでレンタサイクルでも借りてのんびりしようと思ってたら
釣りをしていたおじさんが来て、

もう帰るの?
今なら11時40分のに間に合うよ!!

と教えてくれました。
??時刻表に載ってないけど.....
と思いながら、おじさんを信用して乗り場へ向かうことに。
待合所の時刻表を見たら1時間に1本はフェリーがあるようです。
手元の時刻表を見ると、どうやら違う島へ行くフェリーだったよう.....ああ、やってしまった、が終わりよければいいのです。

乗り場前の待合所に荷物を置いて、歯みがきして、
うさぎの元へ一目散。
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うんめーうんめー

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ごちそうさん!
うさぎ黒:もうないのかよ。自分で食べすぎじゃね?てか、それうさぎ用だろ!!

私:甘くなくて美味しいですよね、これ!
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うさぎ右:ああ!このあたりにまだクズが残ってる!!

私:そんなに美味しかったですか?

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うさぎ右:ええ、とっても。次はもっと持ってきてくださいよ!てゆーか、自分食べる分は別に計算して持ってきてくださる?

私:食べるつもりなかったんですけどね、美味しくてつい.....

うさぎ左:あんた顔くらい洗ったら?スッピンやし.....あーあ、終了ってかんじですかね?

私:!?!?そ、そちらこそさっきからずっと顔洗ってますけど、洗いすぎじゃないですかね?

という子芝居を、妹の失笑を買いながらしている間にもフェリーが来ました。
と同時にバスのおじさんも下船した乗客を乗せて休暇村に戻ります。
運転席からおじさんが手を差し出してきたので握手をして、お別れをしたのですが
その後妹に
おじさん握手するつもりで手出してなかったらどうする?
などと意地悪なことを言われました。

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さよなら、うさぎさん。
さよなら、バスのおじさん。
さよなら、フロントのお兄さん。
さよなら、釣りのおじさん。
さよなら、大久野島。
行きも帰りも島でも親切にしていただきました。女2人だから、見ていて心配になるんでしょうか?

海もきれいだし、フェリーも安いので、夏はキャンプ場もいっぱいになるらしいです。
また来たい~~~~餌をたくさん持って。
というか、到着が遅かったことと、寝すぎたことが敗因となり、島観光を何ひとつしてないんですけど。
何しに来たかと問われれば、うさぎに餌やりと寝に来た。と答えるしかないですね。
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by ane-imouto | 2010-01-15 16:27 |  

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