清滝でキャンプ 其の1
2010年 04月 18日
同行者いのうえさんにブログアップを先を越されてしまいましたが、京都の清滝*1でキャンプしました。
いのうえさんの失言多目のブログはこちら→☆
実際キャンプした場所は、この看板のところから川に下りて遊歩道をしばらく歩いたとこにある川原です。
看板によると清滝からこの看板まで徒歩20分のようです。
冒頭で「京都の清滝でキャンプしました」などとぬけぬけと書いてしまいましたが、
私がこのような場所を知るわけありません。初めて行きました。
そして、ここはどうやらいのうえさんの思い出の場所だったようです。
そんな思い入れのある場所に二人きりで.....これはもしや
婚前旅行か?
と疑惑の二人きりキャンプですが、いのうえさんは、気を使わなくてもいい相手、というのか、むしろ自分が女だということを忘れる感じと言ったほうがしっくりくるような??動物愛にも似た。あ、もちろんいのうえさんが動物です。
つまり、全く何事もなく。てか、あっても言わねーですよwって書くと更に誤解を生む?そもそも誰も気にしてないですか。そうですか。
またどなたかの「どっちでもいーわ!」という突込みをいただきそうなのでwこのへんで(twitter参照)。
いのうえさんが近所まで迎えに来てくださり
途中、クリケットというフルーツパーラーに立ち寄り、いのうえさんおすすめのフルーツサンドとゼリーを買っていただき(ありがとうございます)クリケット向かいの平野神社にアホほど群がる花見客に悪態ついて目的地へ向いました。
フルーツサンドって初めて食べましたが、意外にも美味しくて、オラびっくらこいたよ!!!
ネットで調べたら京都駅から清滝までバスで40分。キャンプした場所まで徒歩入れても2時間かからないと思います。 こんな近い場所にこんないいところがあったとは!!
水もきれいです。いのうえさん情報によると、夏には蛍が見られるそうです。
そんな自然を眺めながら、クリケットで買ってもらったゼリーをいただきます。 私はこれ.....なんという名前のみかんでしたっけ?酸味が強いオレンジの味でした。
いのうえさんはグレープフルーツでした。
蓋の部分の果汁を絞っていただきます。と、事前にいのうえさんから教えられ、いのうえさんがそうしている様子を見てフムフムと思っていたにも関わらず.....
絞らずにいきなりゼリーに食らい付いていた私。ボケとんのか!?と自分で自分を問い詰めたい。
甘さも丁度よくて、ゆるめのゼリーは飲むように食べました。というか、実際に飲んでたので、あっという間に完食してしまいました。
そして、いのうえさんからグレープフルーツゼリーを貰った時、自分のゼリーは残1口という状況.....そんなわけで、いのうえさんに食べさせることなく自分のゼリーは私一人で食べました。蓋部分の絞った後の果肉も食べました。どんだけの食い意地.....。
それにしても、ペーパーナプキンのロゴのブサ可愛さといったらですよ。
お土産をいただきました。
こちらのブログを見ていただいたら、何故に鯛ちくわなのかわかっていただけると思います。
くだらないwのでここでは可憐にスルー。大人の対応です。 いのうえさんがわざとブサイクに加工してくださったようですw。
どうせだったら、チチの方を大き目に加工して欲しいものですww。
鯛ちくわは焼いていただきました。(゚д゚)ウマー 私の夕飯は明太子スパゲティでしたが、カメラが行方不明(探す気もない)で携帯で撮ったらこんな有様..... (゚д゚)りょ、料理は得意ww!!見るからに不味そうですが、家で食べたら確かにちゃぶ台ひっくり返すくらいの不味さです。
で・も!
ここは自然あふれるお山の中!!アウトドアの不思議ですね。食べられちゃいます。完食。
火を挟んで、こんな感じ.....おっさん化、ならぬ既におっさん。
ここでもkimatsuさんシートは大活躍です。
いのうえさんのお土産パート2のきびだんごと柿の種と黒かりんとうをつまみながらひたすらダラダラ。(黒かりんとうは私が持参しましたが、おばさん臭いと言わず、渋いと言ってください。)
暗くなってトイレしに行ったら、川から草むらへ向かう足跡を見つけました。
つま先が二つに分かれてました(確か)。鹿でしょうか?
その前に、ガラッと石が転がる音が聞こえたので、あの音の主の足跡なのでは?と。
まぁ何なのかわかりませんが、川を渡ってくるとは.....。野生動物は寒くないのか。
どうでもいい話や下ネタでゲラゲラしている間におっさんニ人の夜は更けました。
深夜3時前だか2時過ぎだかに就寝。
*1 清滝と落合の間で清滝川沿いの川原
いのうえさんの失言多目のブログはこちら→☆
看板によると清滝からこの看板まで徒歩20分のようです。
冒頭で「京都の清滝でキャンプしました」などとぬけぬけと書いてしまいましたが、
私がこのような場所を知るわけありません。初めて行きました。
そして、ここはどうやらいのうえさんの思い出の場所だったようです。
そんな思い入れのある場所に二人きりで.....これはもしや
婚前旅行か?
と疑惑の二人きりキャンプですが、いのうえさんは、気を使わなくてもいい相手、というのか、むしろ自分が女だということを忘れる感じと言ったほうがしっくりくるような??動物愛にも似た。あ、もちろんいのうえさんが動物です。
つまり、全く何事もなく。てか、あっても言わねーですよwって書くと更に誤解を生む?そもそも誰も気にしてないですか。そうですか。
またどなたかの「どっちでもいーわ!」という突込みをいただきそうなのでwこのへんで(twitter参照)。
いのうえさんが近所まで迎えに来てくださり
途中、クリケットというフルーツパーラーに立ち寄り、いのうえさんおすすめのフルーツサンドとゼリーを買っていただき(ありがとうございます)クリケット向かいの平野神社にアホほど群がる花見客に悪態ついて目的地へ向いました。
フルーツサンドって初めて食べましたが、意外にも美味しくて、オラびっくらこいたよ!!!
ネットで調べたら京都駅から清滝までバスで40分。キャンプした場所まで徒歩入れても2時間かからないと思います。
そんな自然を眺めながら、クリケットで買ってもらったゼリーをいただきます。
いのうえさんはグレープフルーツでした。
蓋の部分の果汁を絞っていただきます。と、事前にいのうえさんから教えられ、いのうえさんがそうしている様子を見てフムフムと思っていたにも関わらず.....
甘さも丁度よくて、ゆるめのゼリーは飲むように食べました。というか、実際に飲んでたので、あっという間に完食してしまいました。
そして、いのうえさんからグレープフルーツゼリーを貰った時、自分のゼリーは残1口という状況.....そんなわけで、いのうえさんに食べさせることなく自分のゼリーは私一人で食べました。蓋部分の絞った後の果肉も食べました。どんだけの食い意地.....。
それにしても、ペーパーナプキンのロゴのブサ可愛さといったらですよ。
お土産をいただきました。
こちらのブログを見ていただいたら、何故に鯛ちくわなのかわかっていただけると思います。
くだらないwのでここでは可憐にスルー。大人の対応です。
どうせだったら、チチの方を大き目に加工して欲しいものですww。
鯛ちくわは焼いていただきました。(゚д゚)ウマー
で・も!
ここは自然あふれるお山の中!!アウトドアの不思議ですね。食べられちゃいます。完食。
火を挟んで、こんな感じ.....おっさん化、ならぬ既におっさん。
いのうえさんのお土産パート2のきびだんごと柿の種と黒かりんとうをつまみながらひたすらダラダラ。(黒かりんとうは私が持参しましたが、おばさん臭いと言わず、渋いと言ってください。)
暗くなってトイレしに行ったら、川から草むらへ向かう足跡を見つけました。
つま先が二つに分かれてました(確か)。鹿でしょうか?
その前に、ガラッと石が転がる音が聞こえたので、あの音の主の足跡なのでは?と。
まぁ何なのかわかりませんが、川を渡ってくるとは.....。野生動物は寒くないのか。
どうでもいい話や下ネタでゲラゲラしている間に
深夜3時前だか2時過ぎだかに就寝。
*1 清滝と落合の間で清滝川沿いの川原
by ane-imouto | 2010-04-18 01:55 | 旅